Social Activities

「作られるロボットが生き物っぽさ（=Animacy)を帯びることが、そのロボットを作る価値を大きく増幅する」という仮説に基づき、工作イベントでその効果を検証しています。日本ロボット学会「遊びとロボット研究専門委員会」の活動の一環でもあります。

野菜のボディをもち、糠床に棲む、食べられるロボットが、朽ちていく様子を観察し、ロボットという人工物の生と死を考えるアート作品。

アーティストのくろやなぎてっぺい氏との共同作品。Wired Creative Hack Award2019において、特別賞受賞。